膠原病内科、検査

膠原病内科での検査です。

今回は、眼科検査、

視力などの基本的な検査のほか、

白目部分に紙をはさんで創をつけ、5分間涙の出る量をはかるという、

聞いただけで、恐ろしくなるような原始的な方法の検査です。

事前に軽く麻酔をします。

 

案の定、痛かったです。

看護師(検査技師)?どちらかはうかがいませんでしたが、

手で紙を入れます。

左右の痛さが異なり、心配なので、この痛さが大丈夫かということを聞くと、

全く心配ないと言わんばかりの対応でした。

 

検査後に眼科医の診察がありました。

眼球等を見たようです。

さらに、希望をすればもう一つの検査があるとのことでしたが、

そんなことよりも、現在のこの目の痛みに対処をしてほしいとお願いしました。

目薬を出しますとのこと、、、

鏡もないので、自分の眼がどのようになっているのかわからず、、、

ただ辛かったです。

 

希望性の検査は辞退して、帰宅しました。